【バイオハザードRE2・レビュー】クリア後の評価、感想。ゾンビゲーの傑作!!

TPS, ゲームレビューバイオハザードRE:2

こんにちは。ゲームノワダイ管理人KTです。

今回は大人気ホラーゲームの『バイオハザードRE2』のクリア後の感想や評価を正直に書いていきます。

私も今作のストーリーを一通りクリアし、Extraコンテンツなどのやりこみ要素も全てクリアしたので、『バイオハザードRE2』が気になっている方などに向けて正直に思った事を書いていきます。

是非参考に見ていってください。

雰囲気やストーリー

『バイオハザードRE2』は最近の良くある大量のゾンビがワラワラと迫り、銃撃で殲滅すると言う、いわゆる”ゾンビ無双”みたいなゲームではなく、今作のゾンビは非常にのろまであり、攻撃も基本的には噛み付くのみとなっています。更にゾンビのHPは非常に高く初期武器のハンドガンは頼りないものとなっています。またプレイアブルキャラクターは超人的な動きは一切せず、ゾンビの動きに対してリアルなスピード感で移動をするため一瞬の油断がゲームオーバーになる絶妙な調整となっています。

こう言った事からホラーゲームとしての完成度が高くしっかりと恐怖感を感じる雰囲気にしっかり作られています。またアイテムの所持には限度があり常に極限の状態でプレイすることとなり、そう言った要素も恐怖感を助長する要素となっているでしょう。ホラーゲームの「バイオハザード」として、数年前にプレイしたオリジナル版と同じ衝撃を見事に現代の技術で復活させてゲームだと感じました。

ストーリー面では基本的にはオリジナル版同様に突如として現れたゾンビ(パンデミック)から逃れるため警察署に向かったが…閉じ込められてしまう。その警察署も既に廃墟と化していて更にはゾンビなどのクリーチャーも大量にいる中様々な仲間との出会いと共に皆で生き残るために警察署から脱出を目指すというものとなっているが、今作では細かなストーリーが改変されておりオリジナル版をプレイした方も十分に楽しめる内容となっています。

ゲームシステムや操作性

今作はTPSゲームとしても完成度が高いと思いました。その素晴らしさはバイオハザード4~6までで培ってきた技術をさらに磨きをかけて今作のような快適な操作を実現させているのでしょう。

今作は雰囲気が大事なゲームとなっておりどうしても移動速度は遅くなってしまうのでストレスが溜まるような印象だが、実際には快適でストレスを全く感じさせない操作性となっています。またアイテムは最小限しか持てないという不便なシステムだがUIが快適で使い易い。またそこが更なるリアルな世界と自然と納得し苦にならないようになっているのが非常に高評価です。

また武器の切り替えのし易さや他操作性やUIに関しては最近のゲームでもトップレベルで評価されるべき出来となっています。この操作性の良さとストレスのたまるホラー要素が交わったことで絶妙なゲームバランスとなり、プレイヤーは何度ゲームオーバーになっても立ち向かいたいと思えるゲームとなっているのでしょう。

やり込み要素や周回要素

今作の『バイオハザードRE2』はクリア時間が約15時間程度であり、ストーリーが数種類あることから周回プレイを前提としたゲームとなっています。

また通常のストーリーの他に”裏編”や隠しストーリーのハンク編である”the 4th survivor”やExtraコンテンツのifストーリーの”ghost survivors”などいろんな視点でのストーリーややり込み要素が用意されており、クリア後も長く楽しめる一本となっています。

まとめ・評価・感想

今作の『バイオハザードRE2』の個人的な評価は100点満点中?

90点/100点

『ゾンビゲームの傑作!!』

まずホラーゲームとしての雰囲気や恐怖感は理想的であり、本来の「バイオハザード」シリーズとしてしっかりと怖さを追求しているところが最も評価したいところです。

そこに「恐怖=不便で理不尽なゲームプレイ」とはならず操作性は完璧に近いほど良く、ストレスを全く与えないゲームプレイを実現させた最高なバランスを整えたゲームです。

類似のホラーゲームや『ラストオブアス』のようなハードコアなTPSゲームなどが好きな方はもちろん、それらのゲームでストレスを抱えて一度挫折した人にこそ遊んでいただきたいゲームです。

一つだけ個人的わがままでガッカリしたのが”レイドモード”や”マーセナリーズ”レベルのがっつりなエンドコンテンツがあったら1年くらい遊べるなと思ったのに、無かったのが残念です…(既存のモードのみでも十分にやり込めますが)


以上がバイオハザードRE2・レビューでした。

最後まで閲覧ありがとうございます。少しでも参考になってもらえたら光栄です。