【CODMW】最高連写速度SMG『MP7』のおすすめカスタム・立ち回り【モダンウォーフェア】
この記事では、PS4.Xbox One.PCで発売の大人気FPSゲーム最新作『コールオブデューティーモダンウォーフェア(CODMW)』に登場する、今作最高レベルの連射性能を誇るサブマシンガン『MP7』の性能とおすすめの最強カスタム、立ち回り方を紹介します。
MP7の基本情報

優れた連射速度と安定性を備えた近距離用のサブマシンガン。
MP7の性能
キル弾数 | 5発 6発 7発 |
キルタイム | 0.25秒(5発) 0.31秒(6発) 0.37秒(7発) |
RPM | 964 |
ADS | 0.24秒(アタ-1) 0.18秒(通常) 0.165秒(アタ+1) |
リロード速度 | 1.5秒 |
マガジン容量 | 30発(通常) 45発(アタ+1) |
*(通常)=アタッチメント無しのデフォルト状態。(アタ+1)=アタッチメント効果が+1の状態。(アタ-1)=アタッチメント効果が-1の状態。
MP7のおすすめ最強カスタム
FPS RECON | +射程距離 +弾丸の速度 +反動制御 -エイム速度 -移動速度 |
FORGE TACウルトラライト | +エイム移動速度 -エイム安定性 |
コマンドフォアグリップ | +反動安定性 +エイム安定性 -移動速度 |
ステッピング加工グリップテープ | +エイム速度 +ダッシュ後素早く射撃 -反動制御 |
50ラウンドマガジン | +装弾数 -エイム速度 -移動速度 |
持ち前の連射速度と安定性を更に強化し最大限に活かしつつ、中距離にも対応可能となる近中距離対応型の構成です。
『FPS RECON』で射程距離と弾速を上げ中距離も対応可能とし、更に『50ラウンドマガジン』でより中距離以降の敵に制圧可能とします。これら二つはエイム速度を下げてしまうので『ステッピング加工グリップテープ』は必須です。また撃ち合い時に弾の乱れを制御しやすくなるように『FORGE TACウルトラライト』を、反動を減らすように『コマンドフォアグリップ』を付けてます。
これにより、近距離はもちろん中距離まで安定して弾を当てる事ができ、非常に扱い易くなります。ただ中距離以降は弾の威力が低いため過信は厳禁です。
MP7の立ち回り方
MP7は連射速度が非常に高いわりに、ブレが全く気にならない撃っていて気持ちのいい武器といった印象です。ただ1発の威力が低く、それなりに多くの弾を当てなくてはいけないので、ある意味難しい武器でもあります。
弾の威力が低く、キル弾数が多い武器は、とにかく早く(先に)撃って、より多くの弾を当てる事を意識しなくてはいけません。またヘッドショットの倍率や威力も低く当てるメリットが低いため、無理して頭を狙うよりも確実に1発でも多く当てる方がメリットが大きい武器です。
そのため、出会い頭では腰うちで即座にキルを狙っていき、近中距離ではなるべくヒットボックスの広い胴体に多くの弾を当てれば結構撃ち勝つ事が出来ます。
ただ近距離以外はARやLMGはもちろん、他SMGにも威力的に勝てない場合があるので、先に1.2発多く当てる事が非常に大事な武器でしょう。
以上が【CODMW】最高連写速度SMG『MP7』のおすすめカスタム・立ち回り【モダンウォーフェア】でした。
*他の武器の性能は以下から。
他武器一覧
アサルトライフル
サブマシンガン
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