【デビルメイクライ5(DMC5)】クリア後の評価・感想・レビュー。最高にクールで最高にカッコいい本物のスタイリッシュアクション!!

Action, ゲームレビューデビルメイクライ5

こんにちは『ゲームノワダイ』管理人のKTです。

今回はカプコンより発売された大人気スタイリッシュアクションゲームの『デビルメイクライ5(DMC5)』をクリアしましたので評価・感想・レビューを本音で書いていきたいと思います。

*多少ネタバレを含みますのでご注意。

デビルメイクライ5とは

デビルメイクライ5はオリジンである『デビルメイクライ』からストーリーが始まり、その主人公『ダンテ』の最後の物語となっております。

デビルメイクライシリーズは大雑把にいうと、いつの日か人間と悪魔の子の双子が産まれます。そして一方の子とその双子の母親は悪魔に命を奪われてしまう。

その復讐のためもう一方の子、主人公『ダンテ』は悪魔退治をする事に。

ただし死んだと思っていた双子の兄『バージル』が生きていた。しかもバージルは母親を守る事の出来なかった自分を悔やみ力を追い求め人間としてでは無く悪魔として生きていく事を誓った。

ただし悪魔として暴走した『バージル』は悪魔退治をしている『ダンテ』に防がれてしまう。ここで兄弟の因縁が描かれている。

そして『ダンテ』はのちに『デビルメイクライ』という悪魔退治専門の便利屋を建て様々な依頼をこなし生計を立て始めた。

ある日の依頼で怪しい教団を探っていたら右腕に悪魔の手を持つ『ネロ』という男と出会い、共に教団の陰謀を潰してきた。

そして『デビルメイクライ5』では『ネロ』の秘密や『ダンテ』と『バージル』の因縁の終結など今までのシリーズの完結作といってもいい程まとまった作品となっています。

デビルメイクライ5の評価・感想

戦闘が面白い!!

まず初めに伝えたいのは、デビルメイクライ5は「スタイリッシュアクション」を謳っているだけあって戦闘が本当に面白いと思わせてくれるゲームでした。

デビルメイクライシリーズは今までも時代にあった戦闘システムで、その時々のレベルを一歩上げた出来前となっていたゲームでしたが、今作も例外では無く、現行機のアクションゲームと比べても一段階レベルの高いアクションゲームだと思います。

ワイヤースナッチ(敵をこちらに引き付ける)技や空中コンボ、デビルブリンガー(義手装備)による様々なアクションなど戦場に合わせた自分なりの戦いができ、コンボを作る面白さがあります。また綺麗にコンボを決めた時にはD~SSSとスタイリッシュランクで評価をしてくれるので、たとえ道端の雑魚敵を相手にしていても一回一回『楽しい!』と思わせてくれるゲームです。

もちろんボス戦も中ボス戦もやりごたえがあって非常に楽しいものでした。

レッドオーブ集めが気持ちいい

またキャラクターのコンボや技を習得するためにレッドオーブというアイテム(通貨の変わり)を集めていくのですが、大量の敵を倒した時のそのレッドオーブの獲得が、中毒性の高いハックアンドスラッシュ系のゲームの感覚に物凄い似ていると思いました。

なぜか?というと、キャラクターのコンボや技を習得するのにレッドオーブは大量に必要になってきます。これはまず一つの理由です。

もう一つはプレイヤーの体力がゼロになりゲームオーバーとなったら、今作では大量のレッドオーブを払う事によって無限に蘇る事ができるのです。

ただそれだけだとただのヌルゲーになってしまうので恐らくある程度復活を考慮した難易度のゲームとなっているかと思います。(もちろんやろうと思えばノーダメージクリアも可能。)

このレッドオーブでの復活の要素は、実際になかなか手強いボス戦中に、あとちょっとのところでいつも死んでしまうって時に大活躍してきます。ただ足りなくなる事も多々あるので、敵を倒した時に出てくるレッドオーブが非常に嬉しいものとなっていくのです。

*難易度が高いと高い程レッドオーブは超必要になってきます。

このことも戦闘の楽しさに直結していて、戦闘をますます面白いと思わせてくれる要素の一つでしょう。

レッドオーブのほかに基本体力を上げるブルーオーブや基本必殺技ゲージを上げるオーブなどがあり、それらは隠しミッションをクリアする事で手に入ったり、ミッション攻略中のどこかに隠れて落ちていたりと探索の面白さも詰まっています。

超カッコいい!!

デビルメイクライシリーズはどの作品もスタイリッシュに戦闘というものを目指しているゲームであり『格好良さ』をかなり追求してきた作品であったと思います。

今作『デビルメイクライ5』ではその『格好良さ』を完璧に近い程目指しきれています

雑魚敵一体一体(新規のみ)登場する度にいちいちカッコいい登場をしたり、新しい武器入手時にいちいちカッコいい事をしたり、戦闘のフィニッシュはもう最高にカッコいいです。

そしてデビルメイクライシリーズと言ったら音楽がカッコイイ。そんなイメージかと思います。

今回の『デビルメイクライ5』もめちゃくちゃカッコいいです。というか歴代で一番カッコいいとも個人的には思っています。

ただそれらの『格好良さ』って本音を言うと今までも全部あって、今作もやってることはまるっきり同じなんです。

だが!!!今作は『格好良さが際立って際立って仕方ない!!かっこよすぎる!!』ここまで言えるほど格好良いんです。

それはなぜかと言うと。

最新グラフィック(REエンジン)で作られたリアルで繊細な映像があるからです!!

今まではアニメ調だったグラフィックだったため、ゲーム内の主人公(2次元キャラクター)が理不尽にただただ適当にカッコつけてるってイメージだったが、今作ではフォトリアルなモデルとなっているため、画面に映っている『ダンテ』や『ネロ』と言う人間がカッコつけている。ちゃんと人間らしくカッコイイ。というように思えるからだと思います。

ボス戦のバラエティが豊かで面白い

デビルメイクライ5では様々なボスが待ち受けており、どれもバラエティ豊かな戦い方をしてきます。

純粋に斬り合うのみのボスや、飛び回るのでこちらも飛び回らないといけないボスや、ジャストタイミングで攻撃し攻撃を弾き合う戦い方など、ボスの数だけ戦い方がありました。

これが個人的に最も面白くて、ついつい何周もしちゃいました。

ボス戦ってアクションゲームではやはり大事な要素だと思うので、一つも被らせないで飽きさせない工夫がされている今作は評価は、そういった点でも高いな~と思いました。

また今後ボス戦のみなどのやり込み要素があるのなら楽しみですね。

点数

点数を100点満点中付けるなら何点??

85点/100点

  • <レッドデッドリデンプション:70/100>
  • <モンスターハンターワールド:75/100>
  • <ホライゾンゼロドーン:80/100>
  • <スパイダーマン:85/100>
  • <ゴットオブウォー:90/100>

まとめ

デビルメイクライ5は爽快感がスタイリッシュで最高なカッコいいゲームであり、そこにこだわりを強く感じる作りとなっているゲームとなっています。

ステータスでいうと『アクション性』に全振りしたようなイメージのゲームです。

もちろん標準なみのストーリーや、やり込み要素なども持ち合わせていたり飽きさせない工夫などプレイヤーの気持ちも配慮された良ゲーかと私は思いました。

アクションゲーム好きは必ずプレイすべきゲームだと思います。