ドーントレスとモンハンの違いは?『真のリアルな狩りゲー』と『遊び心あるカジュアルな狩ゲー』

Action, ゲームノワダイドーントレス

こんにちは。ゲームノワダイ管理人『KT』です。

今回は、今話題のモンハン×フォートナイトといわれる海外の狩りゲー『Dauntless(ドーントレス)』について、狩りゲー先駆者の『モンスターハンター』との違いを考えてみました。

宜しければ、参考にまでみていってください。

ゲーム面(リアリティとカジュアル)

まず始めに簡潔に表現すると、モンハンは『真のリアルな狩りゲー』ドーントレスは『遊び心あるカジュアルな狩りゲー』です。

モンハンはご存知の通りリアルなモンスターの生態系や挙動やリアルな武器、環境など全体的にこだわり抜かれたゲームになっている事が最大の魅力でしょう。

逆にドーントレスはアニメ調のグラフィックでモンスターにはリアリティは無く、少しラフなファンタジーなイメージのモンスターが多くカジュアルな印象です。モンスターの動きもワープや雷などファンタジー系の魔法のようなイメージの攻撃が多い印象です。

スピーディなアクションと重厚感のあるアクション

モンハンシリーズでは伝統あるモッサリとした重厚感のあるアクションが人気の一つである事は間違いないでしょう。

逆にドーントレスではデビルメイクライやニーアオートマタのような爽快感のあるスタイリッシュなアクションが人気になっている要因かと思います。

武器種にもよるがモンハンでは1撃の攻撃に重さを感じ大ダメージを与えた時の爽快感は他にないものとなっているでしょう。ドーントレスではコンボを綺麗に決める事が出来た時の爽快感やスムーズに攻撃、狩りが出来る爽快感がたまらなく面白いと思わせてくれます。

この違いがどちらか好きかを大きく分ける理由になっているでしょう?

細かな表現とサクサクプレイ

モンハンの醍醐味と言ったら、モンスターを討伐後に行う『削ぎ取り』の要素でしょう。

またモンハンワールドでは、同じフィールド内に雑魚モンスターや環境生物などが存在し、弱肉強食が存在し目的のモンスターと干渉しあっているという細かな表現がされています。

逆にドーントレスでは、狩りに出発してマップへ行ったら基本的には目的モンスターしか存在せず、討伐を終了すると即座にリザルト画面へいき素材をゲットして終了となります。

この要素では、モンハンは細かく繊細な表現としてプラスに考えるか、めんどくさいと考えるか。ドーントレスでは呆気ないと考えるか、サクサク進むと考えるかで評価が分かれるでしょう。

武器の違い

モンハンでは、重厚感のある武器が『大剣、ハンマーなど』軽快な武器が『双剣、太刀など』バランスの良い武器が『片手剣、スラッシュアックスなど』遠距離武器が『弓、ボウガンなど』となっていて

ドーントレスでは、重厚感のある武器が『ハンマー、アックス』軽快な武器『チェーンブレード、ウォーパイク』バランスの良い武器『ソード』遠距離武器が『リピーター』となっています。

武器種の違いのイメージでは似ているが、実際には同じハンマーでもドーントレスのハンマーは突撃してコンボを決めれるくらいには軽やかなイメージとなっています。

またモンハンでは武器固有のアクション面で武器種の個性を作っているが、ドーントレスでは武器種のスキルで個性を作っています。

リアルなモンスターとの戦いとファンタジーなモンスターとの戦い

モンハンのモンスターではどことなく現実にいる動物をモデルにして手を加えたできた『』といったイメージであり、実写になった時の想像がしやすいリアリティがあります。

ドーントレスでは同じく動物をモデルにしてはいるだろうけど、その見た目や性能は非常にファンタスティックでありまさに『モンスター』といったイメージで到底実写には出来ないでしょう。

これはモンスターの魅力にもつながってくる部分であり、圧倒的にモンハンの方が優れているのは一目瞭然でしょう。

システム面(質と量)

システムでは、モンハンは質の良いコンテンツを定期的に配信(期間限定)したり、追加モンスターや拡張コンテンツなどを追加して毎度飽きさせない工夫がされていて好感度の高い印象。

ドーントレスでは、質は並程度でモンスターの種類や攻撃パターンの種類、ジェスチャー、エモート、スキンなどのコンテンツの種類などが鮮明でわかりやすいので続けたくなってしまうといったイメージです。

バランス調整 

モンハンでは、どの武器種を使ってようが基本的に脳筋プレイでごり押しして、狩猟タイムが早いプレイが正義といった印象が強いでしょう。

これは武器種や武器レベルなどによって強武器が生まれてしまったり、モンスターの攻撃が殴る事ばっかだからだと思います。

逆にドーントレスではモンスターによって武器種を変えないと厳しい場面が多々ある程の極端にバランスをとっています。

また武器の威力の数値は全て同じであり、付加効果にしか違いがありません。防具も同じく。

またモンハンのように突っ込んでも、モンスターによっては無敵になってり死角から攻撃がきたりといったギミック要素があり立ち回りを考えてから倒さなくてはいけません。

こういったバランス面では流石はフォートナイトを運営してきただけありドーントレスの方が一歩上手だと思いました。

ガチャの有無

モンハンでは、装飾品などの強化パーツを集めるために日々狩りに出ているのがほとんどでしょう。

ドーントレスでは『セル』といったモンハンのそれと似たような強化パーツがあり、モンスター討伐時に手に入ることもあれば、ガチャで手に入れることもできます。

このガチャはミッションクリアで貰えることがほとんどで、もちろん課金でも引く事が出来ます。

このガチャの要素はモンハンにも欲しいくらい良システムかと思います。

ストーリーとハントパス(エンドコンテンツ)

モンハンでは、ストーリーが存在しクリアを目指すのが第一の目標でしょう。そしてその後は更なる高みを目指すため『装飾品集め』といった鬼畜な所業が待ち構えています。

ドーントレスでは、ストーリーはほぼ無く(会話イベントのみ)とりあえず全てのモンスターを狩るのが第一の目標です。その後はハントパスのレベルを上げたり、パトロールでエピックのカタログ(超レアな武器がクラフト可能になる要素)が出るまで繰り返したりとエンドコンテンツが鮮明です。

ただモンハンでは、ストーリーの追加(大型DLC)やモンスターの追加などがあるのでエンドコンテンツではないが長く遊べる内容となっています。

課金形態

モンハンでは、スキンやジェスチャーを買い切りでの購入が可能で従来の課金形態です。

ドーントレスでは、最近主流の○○パスといった課金形態とゲーム内通貨によるスキン、武器の見た目、エモートなど様々なものが購入できるようになっています。

有料と無料

最後に、ここまで『モンハン』と『ドーントレス』の違いを説明してきましたが、一番の違いはやはり

有料と無料

これには敵いません。

有料のモンハンは、そのお金を払った分、いやそれ以上のクオリティのゲームであり今後も長らく楽しめる傑作です。

逆にドーントレスは無料なのにここまでのクオリティのゲームが出来てしまうのかと驚く限りです。

全体のゲームの完成度は正直モンハンにはまだまだ到底叶わないが、今後頻繁に行うであろうアップデートにより、以前のフォートナイトのように地から這い上がり爆発的な人気を獲得できるポテンシャルのあるゲームかと思いました。

モンハンは現状維持では無く追加購入(大型拡張コンテンツ)にてお金をかけたなりのハイクオリティなコンテンツで勝負しているみたいなので今後もこの調子でユーザーを楽しませて欲しいと願います。


以上がドーントレスとモンハンの違いについてでした。