【ファイアーエムブレム風花雪月】クリア後レビュー・正直な感想【FE風花雪月】

RPG, ゲームレビューファイアーエムブレム風花雪月

こんにちは。ゲームノワダイ管理人『KT』です!!

今回は、筆者が現在絶賛どハマり中!!任天堂Switchのゲーム『ファイアーエムブレム風花雪月(FE風花雪月)』をクリアしましたので、そのレビューや正直な感想を書いていきます!!

是非購入を迷われている方やどんなゲームか知りたいって方は参考にして頂けたらと思います。

ファイアーエムブレム風花雪月の良い点

濃厚なストーリー

今作のゲームクリア時間は約40時間〜50時間でした。全てのイベントをスキップして、育成要素も最小限に抑えて30時間くらいはかかりました。

最高でリアルな生と死と隣り合わせの戦争の物語をしっかりと体験していくと50時間はかかると思います。

クリア時間だけをみても十分なボリュームで長く遊ぶ事ができます。

更に、はじめに3種類の学級を選択する事になり、それらの学級毎に少し違ったストーリーが展開されるので周回を前提とした作りとなっているので実質的なボリュームはかなりなものかと思います。

三つの学級

また難易度とゲームモードもカジュアル(仲間が死んでも戻ってくる)とクラシック(仲間が死んだら戻らない)とあり、それぞれにノーマルとハードの難易度があります。そのため周回要素では高難易度を挑戦可能とする強化アイテムが付与されるなどしてプレイヤーのプレイ心を燻ってきます。(はじめからも高難易度に挑戦可能)

周回要素

ネタバレは防ぎますが、ストーリー面ではどんでん返しの繰り返しで驚きを隠せない内容となりいろいろ考えさせられる内容となっています。

そんな濃厚かつ衝撃の今作は、本当に全てを遊び尽くそうとするならば100〜200時間なんて簡単に消費することになるでしょう。

ペルソナのようなシステム

本作の醍醐味と言ったら『学園生活』の要素でしょう。

FE風花雪月の主人公は学校の先生となり三つの学級の内の一つの担任となります。その生徒たちに担任の先生として様々な技術を教えていくものとなっています。

生徒と先生

学園パートではフリーマップで学園構内を自由に歩き回る事が出来、様々な生徒と関わる事ができ、関わった生徒とは関係性を深める事が可能になっています。

また今作ではペルソナシリーズのような日付の要素があり、1日に行える行動は限られています。

カレンダー

その1日で生徒との関係性を上げるも良し、戦闘マップへ出撃しLvを上げるも良し、自分の指導能力を上げるも良し、釣りをしたり、料理を作ったりしても良しとプレイヤー次第で様々な1日を過ごす事が可能となっていています。

またそれらの要素は全てペルソナシリーズのように戦闘や育成に大きく影響する事になっており、1日をどう過ごすかで今後の攻略が大きく変わってくるのは面白いかと思いました。

戦略性の高い戦闘

FEシリーズといったら言わずと知れた戦略性の高いシュミレーションRPGと言われる作品でしょう。

今作もその名に恥じない戦略性の高い戦闘となっており、プレイヤーには毎回どこへ移動しどの武器でどの攻撃をしようかと考えながら戦闘する事となるでしょう。

武器の威力のみでの通常攻撃はもちろん、武器の耐久値とそれを犠牲に使えるスキル、更に今作から導入された騎士団を使った『計略』攻撃とそれぞれに少なからずリスクなどが存在し、どれが最強とは一概に言えないので一度の戦闘で多くの選択肢がある事となり、より戦略性の高いものとなっており好印象でした。

計略

また従来の三竦み(剣、斧、槍)の要素や飛行ユニットには弓が有効などの従来の戦略要素と、今作では『魔物』と言われる強敵も存在し、その魔物に有効な手段が『計略』となっており、しっかりと『計略』の活躍の場も作られているのが好印象でした。

魔物

またその『計略』も生徒たちとの関係性と比例した要素『連携計略』といったものが用意されており流石は戦略SRPGの大御所!!抜け目ないなと思いました。

ファイアーエムブレム風花雪月の悪い点

少しめんどくさい

良い点で述べた『学園要素』は後半になるたびに少しめんどくさいと思うのが正直な感想です。

実際後半になると学園を散策する事よりも『休養』をし生徒のやる気を上げる事を優先する事になるでしょう。また学園を散策すると生徒との関係性を上げることのできる『落し物』といった要素があるが、これが誰の落し物かを探すのは非常にめんどくさいと思いました。

カレンダー

いわゆる後半につれてダレていくといったものとなっているのは残念と言いたいのだが……

これらの後半にめんどくさいから『休養』を取るといった事にもちゃんと意味があるといったのは批判のしようがなくなってしまいましたww

簡単すぎる

冒頭でも述べたように、今作では難易度をノーマルとハード、そしてゲームモードにカジュアルとクラシックとありますが、大抵の人はゲーム画面の指示的にノーマルのカジュアルモードを選ぶかと思います。

難易度

ただこれが余りにも簡単すぎて終盤以外は大抵が脳筋プレイでどうにかなってしまうのは戦略SRPGとしては勿体ないと思いました。

ただ一通りクリアし2周目となった筆者はカジュアルモードのハードにしてプレイしてみたら今まではなんだったんだと思うくらい敵が強く、流石に1ターンづつ戦略を練って慎重にプレイしないといけない状況となり1周目とはまた違った楽しさを感じております。

これが失った仲間が戻らない『クラシックモード』となったら一体何時間考えるのだろうか…

そして更に今作では『天刻の波動』といった好きな時に戻す事が出来る能力が使え、一度二度の失敗はすぐに巻き戻す事が出来るのだがこれが非常にゲームを簡単にさせているなと素直に思いました。

天刻の波動

この要素のお陰で次の敵ターンで仲間が一人死んでしまったら、時間を戻しその場所には行きません!と単純な回避が何度も可能になってます。これに関してはクラシックモードでは役に立つが、カジュアルモードでは難易度を大幅に下げてる要因となっているので賛否両論でしょう。

素材不足

ゲームを進めていくとお気に入りの強い武器がたくさん手に入れる事ができます。それらの武器も耐久値はもちろんあり、耐久値を回復させるかには素材アイテムが必要となります(武器強化にも必要)

またゲーム中にたくさん入手できる『錆びた〇〇』を武器に変える際にも素材を必要とします。

武器強化

ただそれらの素材が全然手に入らないのは落ち込みました……せめて錆びくらい取らせて……

強い武器に関しては強い故のリスクと言えばそうだが……後半は常に輸送隊行きだったのは腑に落ちないです…

まぁこれに関しては1周目に強武器は後まで残して置こうと学ぶ事が大事なのかと自己解決に至りましたww


以上が【ファイアーエムブレム風花雪月】クリア後レビュー・正直な感想【FE風花雪月】でした。

最後に個人的には戦略性の高さ、学園要素などの奥が非常に高く、FEシリーズ最高傑作だと思っています!!賛否両論はあるかと思いますが、私は自信を持ってオススメできる最高なSRPGだと思います!!

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