【仁王2】神ゲーなのか?クソゲーなのか前作との違いは?ネットの反応まとめ

こんにちは『ゲームノワダイ』管理人KTです。
今回は、コーエーテクモからPS4にて発売のアクションゲーム「仁王2」は神ゲーなのか?クソゲーなのか?実際にプレイしたユーザーのリアルな反応を見ていきます。
仁王のナンバリング最新作の今作だが、前評判ではキャラクリのクオリティの高さや相変わらずのアクション性の高さや新たな要素がなどが好評なだった今作ですが、実際にプレイしたユーザーはどのような評価をしているのでしょうか?
*神ゲー(肯定的意見)とクソゲー(否定的意見)に分けてら見ていきます。
神ゲー(肯定的意見)
クソゲー(否定的意見)
以上が【仁王2】神ゲーなのか?クソゲーなのか前作との違いは?ネットの反応まとめでした。
少しでも参考になりましたら光栄です。
近年、侍ゲームの名作が多く発売されていますが、今作もその一つになるのでしょうか。
ディスカッション
神宝装備すらゴミになるクソゲー。
サムライ夢路程度で神宝装備が紙切れ同然と言う残念なゲーム。
装備を強化して行くと途中で強化限界に気付く、当然打開策は存在するが、それに気付けない人は挫折して行くクソゲー。
DLC追加の度にプレイヤーキャラ下方修正、敵は上方修正されて糞さはクライマックスなクソゲー。
未だにサムライ夢路からやってる新規ユーザーを見掛けるけど、こんなクソゲーやる暇があるなら、まだ面白いゲームは沢山ある事を知って欲しい。
ナツキ・スバルのちょっとだけ冷やかし程度の鬼バージョン。
所詮、パクりゲーで本家を越える内容ではない。
よく信者や一般ユーザー成り済まし関係者は、批判者を下手くそや雑魚と嘲るが、コレをノーミスでクリア出来る奴は1人も居ないと断言出来る。
そんな奴等も結局は何百回も落命してる訳だから、テメーも下手くそだろ?となる。
昔、板垣(過去DOAのプロデューサー)が言っていたが、ゲームのCPUは如何様にも調整出来る。
100%完璧なCPUを作る事も可能であると断言していた。
そう、昔のチーム忍者頭目その人が言い切っていた。
しかし、100%勝てない敵が出現するゲームは誰もやらない。
だから、その完璧なアルゴリズムに【あいまいさ】を付ける。
ユーザーは、その曖昧さを見付けて攻略の糸口にするのだと板垣氏は語っていた。
勘違いをしているユーザーは沢山居るが、CPUに駆け引きは一切ない。
なぜなら、プレイヤーが入力したコマンドをその入力タイミングで正確無比に対応してくるからである。
先に述べた【あいまいさ】をそこにどの割合で付けるかにより敵の強さが決まるのである。
言い替えるなら【仁王とは完璧なアルゴリズムに曖昧さを限りなく抑える】事で成立されたゲームと言う事である。
更に言い替えるなら【それまで入手した全てを捨てて無制限コンティニュー出来るゲーム】でもある。
ただ、単純に難しいゲームと言う括りではなく【綿密にプレイヤー殺しを練り上げたゲーム】と言う事であり、当然【曖昧な部分を見付けたユーザーがクリア出来るように仕込まれたゲームと言う事である。】
結果、ユーザーを選ぶゲームとして開発サイドも認識しているから救いようがない。
観察力がたりないからクリア出来ないんだろ?となる。
その開発サイドのエゴが、一部を除く信者以外で非難を浴びる要因となる。
個人的には2日でクリアしたが、このサイトの主と同様に【必要以外スルーマラソン】でクリアしている。
こんな、ユーザーに遊び心を一切持たせないクソゲーに無駄な時間を費やすだけ馬鹿らしい。
いくら強化しようが、どれだけ強い装備を身に付けようが、結局はCPUとの【いたちごっこ】にしかならない。
本家ですら、敢えて避けている部分を、このゲームは盛り込んでいる。
そんなストレスでしかないゲームを面白いと感じられる神経は自分にはない。
ストレスをカネで買う義理もない。
次回作がでたとしても二度と買わないと断言出来る。