最もグロく爽快なゲーム『DOOM』が面白すぎる【評価、感想、ネットの反応まとめ】

https://k-enjoygame.com/doom-eternal-ps4/
こんにちは『ゲームノワダイ』管理人 KTです。
今回はPS4で最もグロく爽快なゲーム『DOOM』の評価、感想、ネットのまとめを書いていきます。
基本的なゲーム内容
このゲームは、以下wiki参照。
『DOOM』は、プレイヤーキャラクターの一人称視点でゲーム進行し、そのほとんどが敵を撃ち殺すことに費やされるファーストパーソン・シューティングゲームであるが、単純なアクションゲーム然としたものではなく、秘密の部屋や隠されたアイテムを見つけたり、次のエリアに進むために鍵や遠隔操作の開閉装置を操作したりすることが必要となるアドベンチャーゲーム的な探索の要素も持っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/DOOM
ゲームは、チェーンソーや散弾銃といった現実にある武器からBFG9000の様な架空の武器までを駆使して、ゾンビ化した軍人やインプ、バロン、サイバーデーモンなどの地獄の悪魔達を倒していくものである。但しこれらの敵は数に頼った単純な攻撃しかせず、熟練したプレイヤーとなると敵の同士討ちを誘うように行動することも出来る。
また、スタンドアローンでの単独プレイの他に、ネットワークを利用した2~4人プレイ用のゲームモードがあり、協力プレイ「co-operative」モードと対戦プレイ「deathmatch」モードの二つを楽しむことができる。このマルチユーザ対戦は、id Software から発売された『Quake』シリーズによって FPS におけるスタンダードなものとなった。また、『3』をモチーフに実写版『DOOM』が完成。2005年10月に全米公開され初登場1位を飾った。日本では2006年4月1日に公開、2006年8月11日にDVDが発売された。![]()
感想

『DOOM』は本当に豪快なゴア表現と4 K60FPSによる綺麗かつヌルヌルと動く操作性、強靭な肉体の主人公、規格外な最強の武器種たち、様々なデーモン、グローリーキル(最後の一発は特別グロテクスにキルできるシステム)とゲームとしての爽快さ、気持ちよさそして興奮に特化したゲームだと言える。
さらに音楽がその興奮を高めさせ、戦闘中は夢中で走り回っています。
ただ一応バック背景に『デーモン』という化け物をどんな方法でも排除しなければいけないとあり、いかなる表現も許されたゲームだがゴア表現が苦手な方にはかなりキツイ映像だらけとなる。
ゴア表現が平気で爽快なゲームを探している方は是非ともこのゲームを体験して欲しい。

ネットの反応
PS4DOOM面白い。グローリーキルのゴリ押しがアツい
— TあSK (@tskkn0105) November 13, 2017
DOOM面白いからオススメ
— 黒猫Solidus (@kuroneko1111993) September 14, 2017
寝転がりながらもアリだと思うからもう一度買うかも
でもPS4であれだけファンの音がうるさいゲームなのにスイッチの寿命を縮めないか心配だ
今PS4のDOOMやってるけどめちゃくちゃ面白い
— うい⊗ (@23jumpstreet_tf) April 25, 2017
スコアゲーだからやりがいある
今PS4のDOOMやってるけどめちゃくちゃ面白い
— うい⊗ (@23jumpstreet_tf) April 25, 2017
スコアゲーだからやりがいある
DOOM面白いな。
— 三ネ (@JetBlackSoda) May 26, 2016
最近多いストーリーが凝ってるFPSと違い、出てくる敵をかたっぱしから殺すだけのFPSなんだけどとにかく爽快。
PS4でパッドでプレイしてるからマウスに比べてエイムに制限掛かっちゃうけどグローリーキル(バイオ4とかの特殊キル)のおかけでどうにかなる。
PS4のDOOMが期間限定で安売りしてたので買ってみた。敵も自分もめちゃめちゃ速く動くFPS。そして基本スタンスが、戦略とかあまりいらんからとにかく突っ込んで殺しまくれという俺みたいなゴリラにぴったりのゲーム。難易度ちょい高めにしたので結構死ぬけど面白いウホ
— double0_g (@double0_g) June 12, 2017
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