『RDR2』は歴代最高”作品”であり最高のクソゲー!!レビュー・評価・感想

TPS, ゲームレビューレッドデッドリデンプション2

こんにちは『ゲームノワダイ』管理人KTです。

今回は『レッドデッドリデンプション2』をの評価・感想・レビューを嘘偽り無く!はたまた一つも盛らずに正直な感想を書いていきたいと思います。

この記事を読んで興味があり購入しようか悩んでいる人やどんなゲームか知りたいって方に少しでも知って貰えたら光栄です。

はじめに

この『レッドデッドリデンプション2』は前作1作目に多大な評価を得てGOTY(ゲームオブザイヤー)にまで選ばれた程”神ゲー”とされていました。その事から今作の最新作RDR2も前評価が異常な程高く興味み持った方も多いかと思います。

またRDR2発売後のメディアでの評価が違和感を感じる程良くほんとーかよ?と感じる部分が多々あると思います。

実際にこのゲームは確かに素晴らしいゲームではあるが、かなり人を選ぶ内容となっていますので、果たして貴方は本当に面白いと思えるのでしょうか?

このゲームはこの記事に限らずレビューを読んで合うか合わないの判断をしてから買う事をおすすめします。

RDR2の評価・感想・レビュー

『レッドデッドリデンプション2』は結論から言いますと「ゲーム史歴代最高の作品であり最高のクソゲー」です。

どっちやねん!?って感じると思いますが本当にこの表現が私はしっくりきてますww

その意味のわからない表現を下記で説明していきます。

RDR2が歴代最高の作品な理由

このゲームはグラフィック、サウンド、そして広大なマップとどれも最近のゲーム…いや歴代のゲームの中で見てずば抜けて作り込まれています。

その中でも特にマップに関しては『ウィッチャー3 』をも過去のオープンワールドとしてしまう程作り込まれていました。そのマップの作り込みを1段階…2段階と底上げしているのが、自然の中に違和感なく過ごす200種の動物たちとそこに生えている数多くの草木、果物などと、自然とすれ違うNPCの数々です。

ただのタダっ広いマップでは無く、馬で移動する度に新しい新種の動物を目撃したり、NPCとすれ違ったり。しかもそれらはリアルタイムで生活をしており、出会う動物は食物連鎖が存在し、大型の肉食動物は小型の小動物を襲っているなど、NPCに関しては全てのNPCに話しかけられ、更には脅迫する事もできる。こういったリアルな世界感を違和感なくゲーム内に溶け込ませているのは本当に凄いと思いました。

更には武器は徐々に劣化したり、狩りに関しては上手い、下手の概念があったり、馬は信頼されないと思った通りの動きをしてくれなかったり、さらには自分の悪態は世はしっかりと見られていてあたりには傲慢な態度をとられる。他にもまだまだあるがここでは割愛し、最終的に何が言いたいかと言いますと。

RDR2はゲームという枠には入る事は無く、れっきとした『仮想世界』を作り出し、それを体験するための”作品“だ。

ということ。

またこのリアルさこそがRDR2の醍醐味であり最も評価する点でしょう。

RDR2が最高のクソゲーな理由

次にRDR2が最高のクソゲーについて話していきます。

と言いながら、実は私はこのゲームは超神ゲーだと感じてる方です。(間際らしくてごめんなさい)

ではなぜ”クソゲー”なのか?

それはもう他のレビューでも散々言われている”操作性”の悪さ’やリアル過ぎて色々面倒いってとこです。その操作性の悪さや、一手間多い作業がゲームとしての快適さや面白さというとこを下げていると思いました。

だが!!プレイを続けるに当たってこのRDR2に「ゲームの面白さ」を求めるのがナッセンスなんだと気付きました。それは上記で言った「仮想世界を体験する作品」と言う事です。

貴方はリアル世界が面白いですか?快適ですか?

面白いと感じる時もあれば、退屈と感じる時も多々あると思います。それは貴方が楽しい事を見つけ出し、それを全力で楽しんでいるから楽しいと感じ、何も無い毎日だと退屈だと思うのは当たり前です。

このゲームはこのようにリアル世界と同じだと私は思いました。

主人公アーサーの目的が無く(わからない)、ただ退屈な時間を過ごすならクソゲーとなるでしょう。だが楽しみたいと思い楽しい事を見つけ出せば、それは有意義な時間に変わるでしょう。

このようなリアル世界との共通点はゲームの操作性ともマッチしていると感じました。リアル世界で自分の思った通り、理想通りに全て動けますか?想像したスピードで走れますか?人間離れした動きをできます?リアル世界ではある程度不自由がたくさんあるから、皆が工夫して楽になろうとして、必死に働いたり、考えたりして、その先の達成感こそが幸福感、すなわち面白いと感じるのかと思います。

RDR2の主人公アーサーも同じくこの不自由さが、あらゆる工夫を試行錯誤する要因となり、その先の達成感を求めてるのかと思います。

最後に

最後にまとめますと、RDR2はゲーム(遊び)としてはめちゃくちゃクソゲーとなってしまいますが、一個の作品(仮想世界体験)としては超優れた素晴らしいソフトだと思いました。

またこう言ったシュミレーションを自分の思考で楽しめると言う方にはとてもおすすめで、とにかく敵と戦い派手なプレイをしたいって方にオススメするのは”非現実的”です。

最後まで読んで頂きありがとうございました!少しでも参考になって頂いたら光栄です!!